東海精機株式会社
 
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東海精機の特徴は、金型の設計から出荷までを全部自社の中で行う一貫体制。
だから、社内には様々な業務があるんです。
共通するのは、世界に向けて出荷されていく製品をつくっていること。
ここでは代表的な部署をご紹介します。

金型設計・製作
金型設計・製作
ダイカスト型の設計から製作までを担当しています。お客様から受け取った製品の図面を3次元化し、さらに反転した“型”を製作します。現在ではCAD/CAMを使っていますが、昔は図面から形が想像できる卓越したセンスが求められる仕事でした。製品の善し悪しの8割は、金型の出来で決まると言われます。ひとつの金型から生まれる製品は、何千、何万ですから、絶対にミスの許されない、でもヤリガイの大きい職場です。
金技術員室
ダイカスト技術
金型を作るのは金型設計ですが、その金型に融けたアルミを流して型を取り、初めて製品が生まれます。均一な製品を生み出すためには、複雑な形をした金型にどうアルミを流すかが最重要課題。約0.3秒という短時間の中で、どのように溶けたアルミを流し込むか、型そのものをダイカストマシンにどのように配置し、動作させるかを検討するのがダイカスト技術です。センスとノウハウが重要なので、最初は不良品のチェックや解析をこなしながら、経験を積んでいく職場です。
加工技術
加工技術
鋳造された製品の多くは、ネジ穴などの追加工を受けて完成部品になります。その加工設備を準備するのが加工技術です。プロジェクト期間は2ヶ月から最長で半年くらいまで、担当者も1人から5人以上と規模は様々ですが、目標コストを睨みつつ、頭に描いた青写真を目指して設備を調達、ラインをレイアウトしていく作業は、まさに工場を作る仕事。試運転を終え、稼働を始めたラインを見るのは最大級の喜びです。
ダイカスト技術
技術員室
技術員室では、品質・生産性の改善推進を受け持っています。お客様の要求事項を吟味し、決められた設備や人員の中で、いかに効率良く生産を行うか、高品質を保つかを考え、実行に移すのが主な業務です。「工場という機能」がうまく働くようにする縁の下の力持ちですが、ものづくり会社の基幹をコントロールする重要なポジションと言えます。現状を正しく分析する広い視野、改善に向けた柔軟なアイディアと着実な実行力が求められます。
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